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妄想は自由

自分が今読んでるエジョフの伝記の著者と、「うおおおおおおすんげえ資料ウホホホホホホ!!!」って大喜びして読んでる本の著者が同じだったことを知ってビビった。著者名なんて見ないんだもの…。
大粛清とかスターリニズムについての研究をされてる方なのね…そりゃ同じなわけだ。ただのエジョフびいきだと思っててごめん。
彼の書いた今読んでる伝記はゴシップっぽいのとか真偽が疑わしいものとかそういう要素が極めて薄くて、落ち着いて読めるであります。けど時折ギャアアって(いい意味で)悶える情報が小出しにされて油断できない。
資料ウホホってしてる「大粛清への道」は、日本語でエジョフの最終陳述とか辞任票とかとんでもな告発とかあれやそれが読める神本。ただし高い。しかも私の脳みそでは難しい。けど買いたい…。

所持しているもう一冊の伝記は、アレな話題がてんこ盛りでそれはそれで楽しいけど、たまに心へのダメージがでかい…。
「エジョフはデメンチェフに義歯が無いことを喜んで、よくち○こを咥えさせることを強いた(意訳)」ちんこエピソードまたあんの。とか。コンスタンチノフだけにしておけよ…。
もちろんホモゴシップばかりじゃないですよ!

個人的にすごく気になっている、物語的な描写がより多そうな本があるのですが、いかんせん原文がロシア語…。けどネット上立ち読み(機械翻訳)で読んだ感じだと、この本でしか見たことの無い要素がたくさんあるんよ……エジョフへの尋問のやり取りとか…。




以下ちょっと妄想が自由な絵があるから個人的に恥ずかしいので折るね。エロくもホモくもないから背後には優しい。

↑で書いている、例のエジョフ贔屓の方の伝記を読んでると、彼の労働者時代をいろいろと妄想させるんよ…。
劣悪な労働環境とか、当時の時代を覆っていた空気感とかそういう…。革命前の環境についてもっとしっかりと詳しい本を少し読みたくさせる。
労働者
そんなわけでそんなイメージの絵。本の虫コーリャさん。ベリーショートヘアの女の子、くらいのつもりで描いてます…。リプニツカヤちゃんとか思い出しながら…。
どうせきっとこの頃からウォッカ飲んでるし、精神的にもませてやがるぜ。小坊の頃、周囲との折り合いが悪かったそうなので、きっとぼっちで本ばっか読んでつんけんしてやがるぜ。そしてきっと、よく書かれている「印象的」な邪悪な目じゃなくて、澄んだ綺麗な目をしているぜ。けどクソ環境にいらいらして表情は暗いぜ。反体制的な政治運動や思想を寄り辺にしてて、そういうところで心の通じ合える、自分らと同じように抑圧されている同志友人らに出会うんだぜ。
妄想乙。
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柿田

Author:柿田
柿田さんです。絵と創作と世界史が主成分です。

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